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POGとは?

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【POGとは?】
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「ペーパーオーナーゲーム」の略。
競走馬の仮想馬主となり、持ち馬の成績を競うゲームです。

発祥は、関西のトラックマン達の間で実際に行われていた余興であると言われています。
1995年ごろ、競馬ライターの須田鷹雄をはじめとする愛好家らが基本的なルールを提唱し、これが広がっていったのが今日のPOGのはじまりです。

その年デビュー予定の競走馬を、参加者が仮想馬主になって選択して、選択した馬の競走成績、賞金などをポイントに置き換えて競うゲームです。
実際に競走馬を所有するわけではないので、”ペーパー”というわけです。
職場の同僚や学校の同級生など、限られたサークルで行われているものや、大々的に雑誌などで企画して商品を争うものまでさまざまです。

一般的には、適切な人数の参加者(5-20人)が、所有希望馬を選択(通常は10頭程度)して、所有馬の成績に応じたポイントで順位が決まります。
ポイントは、レースの格や着順に対応したものなど、独自のものが採用されることもありますが、最近では、所有馬の総収得賞金をそのまま利用する方法が多いようです。

ポイントの集計期間は、2歳馬の新馬戦開始時から翌年の東京優駿(日本ダービー)終了までというのが一般的ですが、参加者間、あるいは主催者が臨機に決定する場合もあります。

競走馬の選択方法は、ドラフト制(野球のドラフト会議に基づく)で行われるのが一般的なのですが、近年雑誌などによる規模の大きいものは参加者が多いので、その場合は指名馬の重複を許すようなルールになっています。

ゲームの期間が日本ダービーまでというのがほとんどなので、古馬になってから活躍しそうな、晩成血統の馬などを指名しても意味はありません。
一番良いのは、2歳重賞から頭角を現し、クラシックに出走するような馬ということになります。

毎年、春から夏にかけて、POG愛好家を対象に多くの競馬雑誌において特集記事が組まれ、当年度デビューの素質馬の情報を集めたPOG本が多数出版されています。

競馬ブック社が発行する季刊雑誌・競馬四季報や、週刊Gallopなどの競馬専門誌が主催するPOGはかなり大規模で、毎年5月から6月にかけて誌面において参加者を募集して、上位入賞者にはゲーム応募時に入賞者が選択した競走馬の優勝レースの写真パネルをはじめとする賞品が贈呈されます。
参加者が多数であるため、一般的なPOGと異なり、先ほど述べたように他の参加者と重複して競走馬の指名を行うことが可能です。
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