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一口馬主とは?

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【一口馬主とは】
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”一口馬主”とは、競走馬の会員制共有クラブを通じて、400口や500口などの小口に分割された競走馬の購入費や維持経費に出資する会員を指します。
会員は、馬主資格を有さない人がほとんどですが、会員制共有クラブ(以下「一口馬主クラブ」という。)を通して、競走馬に投資することで、馬主気分を存分に味わうことが可能です。
”一口馬主クラブ”とは、この投資者が間接的に馬主となるシステムを有しているクラブということになります。

サラブレットは、安くても数百万円、高い馬は数億円にもなります。
そのサラブレットを所有実際にJRAの馬主資格を得るためには数億円の資産が必要となります。
この共有馬主のしくみが作られるまでは、限られたごく一部の人しか馬を所有できませんでした。

しかし、現在では大小20以上の一口馬主クラブがあり、会員も数万人はいると推測されます。
余談ですが、私の調べたところによると、最も古いクラブは、タップダンスシチーでお馴染みの優駿ホースクラブ愛馬会ですね。

なお、地方競馬においては一口馬主の制度は認められていません。
一口馬主は愛馬会法人と、クラブ法人の2つに分かれており、出資に対する配当のシステムがやや異なります。
また、一口馬主会員は馬主でないため、口取り写真の参加などの馬主権利は有していませんが、最近では一口馬主についても、一般競走で1クラブ最大10人、重賞競走で最大20人まで口取り写真に参加することができます。
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一口馬主になるための手続きとは?

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【一口馬主になるための手続きとは?】
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一口馬主になるためには、共有馬主クラブの会員にならなければなりません。
共有会員クラブには、サンデーサラブレットクラブ、社台サラブレットクラブ、キャロットクラブ、ラフィアンターフマンクラブ、シルクホースクラブ、優駿ホースクラブ愛馬会、ターファイトクラブ、ウインレーシングクラブ、サウスニア、タイキレーシングクラブ、サウスニアレースホースクラブ、ユニオンオーナースクラブ、荻伏オーナーズ、ローレルクラブ、ゴールドホースクラブ、ジョイサラブレットラブ等々数多くのクラブがあります。
各クラブ毎に、募集や会費のシステムが異なりますので、まずは良さそうなクラブをいくつか見つくろってカタログ請求をすることをオススメします。
私が知る限りでは、ラフィアンターフマンクラブ以外のクラブはカタログは無料となっています。
ラフィアンは、クラブの公式サイトをみていただくとわかりますが、第一次募集のカタログが3,000円、第二次募集のカタログは2,000円です。DVDがついているので、高くは無いと思います。
ちなみに私が所属するキャロットクラブはカタログは無料、DVDは1000円で買うことが可能です。
このサイトでも徐々に各クラブの特徴などを紹介していきますでの、ご参考に願います。

カタログには必ず申込書とクラブへの返信用封筒がついています。
会員になるというのは、募集馬を最低1頭購入するということと同じ意味ですので、カタログから自分で馬を選んで、申込書に記入して申し込むということが、会員になるということになります。

申し込み時には、購入馬を記載した申込書のほか、預金口座振替依頼書、本人確認書類も一緒に同封して送ります。
預金口座振替依頼書の口座が、会費、出資金の引き落とし、賞金の振り込み先になります。また、本人確認書類は、公的な証明書、すなわち運転免許証、健康保険証、住民票、戸籍の謄本・抄本、国民年金手帳、パスポート等の写しになります。
もちろん書類については、本人確認以外の目的での使用や、第三者への開示等は行われません。

法人名義で入会申込をする場合は、登記簿謄本・抄本、印鑑登録証明書の同封、また実際にクラブと取引を行う担当者の本人確認(上記の証明書のコピー)が必要となります。

なんだか面倒くさそうに思うかも知れませんが、通常は自分の通帳口座と、免許証の写しがあれば、あとはカタログについてきた申込用紙に住所、氏名等を記載して申し込むだけで実に簡単です。

最終的には、所定の出資金が口座から引き落とされた後に、出資証書が送られて出資確定です。
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一口馬主には誰でもなれるの?

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【一口馬主には誰でもなれるの?】
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まず、学生、生徒、未成年者、成年被後見人、被保佐人、破産者及び、いわゆる暴力団関係者は入会及び出資はできません。

それから出資を希望した馬が満口の場合には、出資できませんので、必然的にその馬の出資者としては、会員にはなれません。そういう時には再度違う馬を選んで申し込むことになります。

通常、各クラブの公式サイトには募集馬の満口状況が掲載されていますので、そちらを参照してから申し込んだ方が良いです。

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馬主になるためにかかる費用は?

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【馬主になるためにかかる費用は?】
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馬主になるためには、どのくらいお金がかかるのかは、非常に気になるところですね。

【入会金とは】
入会金は、口数が少ないサンデーサラブレットクラブ、社台サラブレットクラブなどは、入会金が少し高くて31,500円、キャロットクラブは21,000円。大体2万円くらいのクラブが多いと思います。
クラブによっては、募集開始時期にキャンペーンなどを行ったり、購入馬の数によって割引があったりするクラブもあります。入会金はもちろん入会時の1回のみの支払いです。

【出資金とは】
出資金は、馬を購入したときに支払う、馬の1口当たりの代金のことです。
たとえば2,000万円(税込み)の馬で400口に小口になっている場合は、出資金は2,000万円÷400口=5万円ということになります。クラブによっては一括振り込み以外に分割払いなどがあり、さらに一括購入だと割引があったり、複数を一度に購入したときに割引があったりというクラブもあります。
ちなみにキャロットクラブは、1歳時の一括払いは2%引きです。

【月会費とは】
月会費は、キャロットクラブは3,150円ですが、このくらいのクラブがほとんどです。サンデーサラブレットクラブなどの口数が少ないクラブでも同じ3,150円ですね。

【維持会費とは】
維持会費は、口数によって変わってきます。
口数はサンデーサラブレットクラブや社台サラブレットクラブのように口数が40口と少ないクラブは、1頭あたり15,000円と当然高くなります。
キャロットクラブなどの400口、あるいは500口にクラブは大体1頭あたり1,200円ですね。
大体のクラブでは、維持会費は2歳の1月からかかります。

【保険料とは】
各クラブでは、馬が未出走で引退したり、調教中あるいはレース中の事故で引退あるいは、予後不良などになった時のために、馬の出資金見合いで保険をかけています。
通常年1回、毎年12月に支払いになるクラブが多いと思いますが、2歳時では所属馬出資金の100%を保険加入額とし、保険料はその3%を支払うことになります。3歳以後は年齢毎に保険料は下がっていきます。たとえば2歳は100%、3歳は70%、4歳以上は50%という具合です。

以上が一口馬主でかかる経費です。
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ちょっとキャロットクラブで計算してみましょう。
例)
キャロットクラブで2006年募集馬を購入した場合です。
出資希望馬は総額2千万円(税込み)の馬で、10月に申し込みしたとします。

(H18.11月の支払い)
入会金  2万円 (入会時のみ)
出資金2千万円÷400口=5万円(※実際には一括払いだと2%安くなります。)
会費    3,150円
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合計  73,150円

(H18.12月の支払い)
会費            3,150円
保険料 5万円×3%=1,500円
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合計            4,650円

(H19.1月の支払い)※1月からは維持会費がかかります。
会費    3.150円
維持会費 1,200円
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合計    4,350円

以後毎月4,350円かかります。
そしてデビューまでの成長を公式サイトで見ながら楽しむのです。
デビューしてからは、償金が分配されます。
それは別のところで説明します。

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では、同じ馬をH19の3月に買いたくなったときはどうなるでしょうか。

(H19.4の支払い)
入会金   2万円 (入会時のみ)
出資金20,000万円÷400口=5万円
会費     3,150円
前年分の保険料 5万円×3%=1,500円
維持経費  1,200円×4ヶ月分=4,800円(※維持経費は1月に遡って払います。)
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合計     79,450円

(H19.5月の支払い)
会費    3.150円
維持会費 1,200円
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合計    4,350円

以後毎月4,350円かかるのは上記と同じです。

一口馬主って儲かるの?

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【一口馬主って儲かるの?】
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一口馬主は、基本的に儲からないと思って始めた方が無難です。私が仲間で作っているクラシックホースクラブには、キャロットクラブの馬だけで、出資した2倍から3倍以上儲かっている人がいますが、そういう相馬眼を持った人は極めて稀です。ましてや生き物ですから、病気、ケガ、事故などいろいろなトラブルが出てくることも珍しくありません。ですから1頭買って、それだけですごい儲かったという人は極めて稀でしょう。ですから当然、投資としては不向きと言わざるを得ません。

しかし、馬主気分は存分に味わうことができます。”ダビスタ”や、”ウイニングポスト”などいわゆる競走馬育成ソフトが大好きな競馬ファンは多いと思います。あのゲームにはまってしまう方は、間違いなく一口馬主にも夢中になることでしょう。私は、一口馬主を始めてから競馬をほとんどしなくなりました。(たまにはしますが・・・)おそらく競馬で使っていたお金よりもはるかに年間かかるお金は少ないですし、自分の馬が出走するときの楽しみやドキドキ感は、はるかに大きいものがあります。

さて、収支の話に戻りますが、基本的に丈夫な馬であれば、出走手当などがあるので、そこそこ維持経費はまかなってくれます。
さらに出資金まで回収できることになれば、かなりすばらしいということになります。
実際には出資金まで元を取れる馬は、募集馬の5%、多くても10%と思った方が良いですね。

しかし、出資金で馬主気分を手に入れ、自分の馬が競馬に出るのを、まるで子供が運動会で走るのを見るように楽しむことができるので、趣味としてはまずおもしろいですね。
実際の収支については、別なところで紹介します。
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募集馬カタログの「○○○○の05」ってどういう意味?

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【募集馬カタログの「○○○○の05」ってどういう意味?】
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募集馬は、馬名が付けられるまで、母親の名前に生まれた年度の下二桁をつけて表現されます。
つまり、「アドマイヤサンデーの04」というと、母アドマイヤサンデーから2004年に生まれた産駒と言う意味なのです。
その後、「アドマイヤサンデーの04」は、「フサイチホウオー」と馬名登録され、正式に「フサイチホウオー」という名でデビューすることになります。

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サラブレットとは?

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【サラブレットとは?】
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サラブレッド(Thoroughbred)とは、18世紀のイギリスでアラブ馬や在来のハンター等の種類を競走用に品種改良した軽種馬です。

軽種馬があるからには重種馬もあるのか?
そうあります。
重種馬とは、かつての農耕馬や、ばんえい競馬などを指し、ペルシュロン、ブルトン、ベルジャン(ベルジアン)、シャイヤー、クライズデールなどの種類があります。
また、中間種としてセルフランセ、クォーターホース、トロッター、ハクニー、ハンター、ノルマン、フリージアンがいます。また、よく遊園地などで飼われているポニーもそれらと並ぶ馬の種類です。
それぞれ目的に合わせて改良されてきたものです。

中でも軽種馬は、主に乗用や、乗用の馬車をひく目的で改良された品種で、スピードと耐久力を持っています。そしてサラブレットは、競馬のために日々改良を繰り返された結果、騎乗した状態で最大70km/h(瞬間では~80km/h)の速度で走ることができるのです。

主な生産国はアメリカ、オーストラリア、アイルランド、日本等であり、世界では毎年11万頭ほどが生産されています。
語源はThorough(徹底的に) + bred(改良された品種)という意味だという説と、純血を意味するアラビア語の直訳という説もあります。

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ブラックタイプとは?

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【ブラックタイプとは?】
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ブラックタイプとは、世界中のセリ名簿で採用されている表記基準のことです。
書体を変えることで、馬の各付けが一目でわかるようになっています。

以下のキャロットクラブ2006年募集馬のレディブロンドの05の牝系図で見てみましょう。

ここをクリックすると牝系図を表示

これで見ると、太ゴシックが重賞勝ち馬です。
上の表では、ウインドインハーヘア、ディープインパクト、ブラックタイドなどが太字で表現されていますね。

次が重賞2着馬、3着馬で、中ゴシックになります。
この表ではオンファイアがそれに該当します。

その次がゴシックで、重賞4着、5着馬、あるいは特別競走勝ち馬、平地競走4勝以上の馬、その他の主要競走の勝ち馬となります。
この表では一番下に記載されたカイシュウタキオンがそれになります。

このように血統表を、一目で活躍馬が多少がわかるように表現したものをブラックタイプといいます。
日本の競馬は国際化が遅れていたので、海外のセリで日本馬のブラックタイプが太字表記されるようになったのは実に最近の出来事です。
<参考記事>
http://amachan.seesaa.net/article/28122363.html
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POGとは?

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【POGとは?】
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「ペーパーオーナーゲーム」の略。
競走馬の仮想馬主となり、持ち馬の成績を競うゲームです。

発祥は、関西のトラックマン達の間で実際に行われていた余興であると言われています。
1995年ごろ、競馬ライターの須田鷹雄をはじめとする愛好家らが基本的なルールを提唱し、これが広がっていったのが今日のPOGのはじまりです。

その年デビュー予定の競走馬を、参加者が仮想馬主になって選択して、選択した馬の競走成績、賞金などをポイントに置き換えて競うゲームです。
実際に競走馬を所有するわけではないので、”ペーパー”というわけです。
職場の同僚や学校の同級生など、限られたサークルで行われているものや、大々的に雑誌などで企画して商品を争うものまでさまざまです。

一般的には、適切な人数の参加者(5-20人)が、所有希望馬を選択(通常は10頭程度)して、所有馬の成績に応じたポイントで順位が決まります。
ポイントは、レースの格や着順に対応したものなど、独自のものが採用されることもありますが、最近では、所有馬の総収得賞金をそのまま利用する方法が多いようです。

ポイントの集計期間は、2歳馬の新馬戦開始時から翌年の東京優駿(日本ダービー)終了までというのが一般的ですが、参加者間、あるいは主催者が臨機に決定する場合もあります。

競走馬の選択方法は、ドラフト制(野球のドラフト会議に基づく)で行われるのが一般的なのですが、近年雑誌などによる規模の大きいものは参加者が多いので、その場合は指名馬の重複を許すようなルールになっています。

ゲームの期間が日本ダービーまでというのがほとんどなので、古馬になってから活躍しそうな、晩成血統の馬などを指名しても意味はありません。
一番良いのは、2歳重賞から頭角を現し、クラシックに出走するような馬ということになります。

毎年、春から夏にかけて、POG愛好家を対象に多くの競馬雑誌において特集記事が組まれ、当年度デビューの素質馬の情報を集めたPOG本が多数出版されています。

競馬ブック社が発行する季刊雑誌・競馬四季報や、週刊Gallopなどの競馬専門誌が主催するPOGはかなり大規模で、毎年5月から6月にかけて誌面において参加者を募集して、上位入賞者にはゲーム応募時に入賞者が選択した競走馬の優勝レースの写真パネルをはじめとする賞品が贈呈されます。
参加者が多数であるため、一般的なPOGと異なり、先ほど述べたように他の参加者と重複して競走馬の指名を行うことが可能です。
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賞金の分配方法は?

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【賞金の分配方法は?】
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賞金の分配方法もクラブによって多少違う場合がありますので、それぞれのクラブのカタログ等をよく読んで確認してください。

ここではキャロットクラブの例を示します。(このパターンが一番多いと思います。)

賞金には、1.本賞金、2.出走奨励金、3.距離別出走奨励賞、4.内国産馬所有奨励賞、5.父内国産馬奨励賞、6.市場取引馬奨励賞、7.付加賞などがあります。
(それぞれの賞金の額については、別途このブログで紹介しますのでここではとばします。)

分配されるいわゆる配当金は、こられの賞金から1.源泉税、2.調教師、騎手、厩務員への進上金、3.クラブ法人営業手数料、4.クラブ法人営業経費などを控除した金額を口数で割ったものになります。

ちなみに、
1.源泉税
総賞金が75万円を超えた場合、以下の金額が控除されます。
(総賞金-(総賞金×0.2+60万円))×0.1

2.進上金
本賞の20%(障害競走の場合は22%)

3.クラブ法人営業手数料
見舞金、特別出走手当を除く総賞金の3%、ただし、優勝時は4%

4.クラブ法人特別経費
G1優勝時のみ

となっています。
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もし出資した馬が脚を折ったりしたらどうなるの?

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【もし出資した馬が脚を折ったりしたらどうなるの?】
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自分が出資した馬が、もしレースに出る前に故障したらどうなるのか?レース中に骨折したらどうなるのか?という不安は、一口馬主になるときは誰しもが思うことです。

各クラブには、補償制度があります。
キャロットクラブを例にすると、

1.1歳12月31日までに死亡、もしくは競走能力を喪失した場合
100%補償、出資金を全額返還いたします。

2.愛馬が未入厩もしくは未出走のまま引退した場合
(出資金の50%)-(事故見舞金+売却代金等の総収入金額)=補償額

3.愛馬が未勝利で引退した場合
(出資金の40%)-(総賞金+事故見舞金+売却代金等の総収入金額)=補償額

となっています。
さらに、2,3の場合は、補償が発生した1年以内であれば、この補償額を新規募集馬への出資金に充当することができます。

まあ、新規募集馬への出資金への充当は、各クラブいろいろと工夫されていますので、確認した方が良いですね。これは各クラブが、特に1頭しか持っていない会員を引き留めるための言わば引き留め策でもありますね。

2,3に事故見舞金という言葉が出てきますが、これもこのブログで別途紹介しますので、ご参考に願います。

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競馬場で起こった事故に支払われる見舞金があるって本当?

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事故見舞金制度  ※詳細には所属する共有馬主クラブ等にご確認ください。
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JRAの施設内(トレセン、競馬場、JRA管轄下の輸送中等)で事故が起こった際は事故見舞金が交付されます。
但し、場合によっては交付されなかったり、減額となる場合もあります。
事故見舞金には以下のようなものがあります。
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1.競走中の事故により死亡し、又は死にひんし救うことができない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置がなされた場合
【見舞金の額】  5,900,000円
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2.調教中又は輸送中の事故により死亡し、又は死にひんし救うことのできない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置がなされた場合
【見舞金の額】  5,750,000円
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3.競走中の事故により競走の用に供することができなくなった場合
【見舞金の額】  5,000,000円
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4.調教中又は輸送中の事故により競走の用に供することができなくなった場合
【見舞金の額】  4,850,000円
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5.競走中の事故により事故発生から1年以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  3,600,000円
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6.調教中又は輸送中の事故により事故発生から1年以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  3,550,000円
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7.競走中の事故により事故発生の日から9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  3,200,000円
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8.調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  3,150,000円
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9.競走中の事故により事故発生から6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  2,700,000円
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10.調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  2,650,000円
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11.競走中の事故により事故発生から3ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  2,050,000円
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12.調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から3ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合  
【見舞金の額】  2,000,000円
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13.競馬会の施設内において、法定伝染病以外の疾病又は負傷により死亡し、又は死にひんし救うことのできない状態に陥ったものと認められて安楽死の処置が成された場合(第15号に該当する場合を除く)
【見舞金の額】  5,600,000円
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14.競馬会の施設内において、馬伝染性貧血により死亡し、又は殺処分された場合
【見舞金の額】  4,750,000円
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15.競馬会の施設内において、法定伝染病又は天災地変、火災、落雷、暴動等により死亡し、又は安楽死の処分が成された場合(第14号に該当する場合を除く)
【見舞金の額】  5,600,000円
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16.競馬会の施設内において発生した四肢その他の故障により中央競馬の競走馬として不適当と認められ、競走馬登録を抹消する場合(前各号に該当する場合を除く)

※この第16号は平成18年11月1日より廃止され、新たに平成18年11月1日より、「抹消見舞金・付加金制度」が新設されています。
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17.競馬会の施設内において発症した腱炎(屈腱炎を除く)、関節炎、蹄病、骨瘤、骨膜炎、眼病、鼻出血、心房細動、肺炎、胸膜炎、フレグモーネ、肩ハ行及び寛ハ行により、引き続き6ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなかった場合
【見舞金の額】  1,250,000円(未出走馬には支給しない)
             625,000円(通算して3回目以上の場合)
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18.競馬会の施設内において発生した屈腱炎により9ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合
【見舞金の額】  1,400,000円
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※第3号から第12号までの事故とは、骨折、脱臼、外傷又は腱断裂をいう。
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キャロットクラブとは?

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◆キャロットクラブ

◆クラブ公式サイト:http://carrotclub.net/

【クラブ法人】
商号: 有限会社キャロットファーム
住所: 〒1040061 東京都中央区銀座4丁目14番6号 ギンザエイトビル5F
許可番号: 金農(3)第33号

【愛馬会法人】
商号: 株式会社キャロットクラブ 住所: 〒1040061 東京都中央区銀座4丁目14番6号 ギンザエイトビル5F TEL:03-3524-5061 FAX:03-3545-5017
代表者: 内海佑治
許可番号: 金農(3)第34号

【クラブの概要】
シーザリオの日・米オークス制覇に続き、ハットトリックがマイルCS、香港マイル優勝という偉業を達成しました。2005年度のJRA賞ではシーザリオが最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬をダブル受賞、ハットトリックが最優秀短距離馬を受賞しています。

また、ダートの新星フィフティーワナーがアンタレスSを圧勝、インテレット、ブルーメンブラットがクラシックに出走、そしてアロンダイトがジャパンカップダート(G1)を制しています。

募集馬は、ポストサンデーとして名高いアグネスタキオン、クロフネ、ダンスインザダーク、フジキセキ産駒、今年デビューし、すでに勝ち馬を輩出したジャングルポケット、マンハッタンカフェ、スウェプトオーヴァーボード産駒、期待の新種牡馬シンボリクリスエス、ファルブラヴ、ワイルドラッシュ産駒、ラストクロップとなるアドマイヤベガや希少価値の高いウォーエンブレム産駒もおり、バラエティーに富んだ魅力溢れる良駿75頭のラインナップが実現しました。

すべての募集馬の育成、調教については、日本の競馬界を牽引し続けるノーザンファームと社台ファームにて行います。

サンデーサラブレットクラブとは?

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◆サンデーサラブレッドクラブ

◆公式サイト http://www.sundaytc.co.jp/index.html

◆(有限会社)サンデーサラブレットクラブ
代表取締役 吉田 勝美
所在地/東京都港区麻生台3-1-6
商品投資販売業者許可番号 金農(3)第2号

◆(有限会社)サンデーレーシング
代表取締役 吉田 俊介
所在地/東京事務所 東京都港区麻布台3-1-6
商品投資販売業者許可番号 金農(1)第41号

【クラブ紹介】
サンデーサラブレットクラブは、これまでにダービー馬を5頭も誕生させた世界トップクラスの生産牧場ノーザンファームを中心に、追分ファーム、白老ファームが生産馬を提供する本格的なサラブレッドクラブです。

募集馬にはダンスインザダーク、クロフネ、アグネスタキオン、フレンチデピュティなど国内外の一流種牡馬の産駒が多数ラインナップされている社台グループのクラブです。
クラブ成績は2005年は109頭が154勝を挙げ、中央競馬会の馬主成績第1位(登録法人/有限会社 サンデーレーシング)に輝きました。

サンデーサラブレッドクラブ所属馬は、外国からの輸入馬や市場取引馬以外は、社台グループ生産馬で構成されています。
世界の超一流血脈を受け継ぐ種牡馬や繁殖牝馬を多数繋養する社台グループによって、クラブ所属馬の生産、育成、調教、管理までを総合的にサポートしているクラブ法人です。
特筆すべきは種牡馬陣です。ダンスインザダークやフジキセキなどのトップサイアーに加え、注目のスペシャルウィーク、クロフネ、アグネスタキオンの産駒など幅広いラインナップを誇っています。
さらに2006年募集馬にはシンボリクリスエス、ファルブラヴ、ゴールドアリュールなどの人気馬の初産駒が登場いたします。

メンバーは少人数制で、1頭を40口に分けて共同出資するシンジケートシステムを採用しています。この1頭40口という少人数メンバー制であることも、1頭を数百口に分割する一般のクラブとは一線を画するものであり、サンデーサラブレッドクラブが本格的なクラブであるといわれる所以です。少人数制ですから出資いただいたサラブレッドの優勝賞金の配当もぐんと手応えのある金額となります。

これまでの重賞勝ち馬は、レッツゴーターキン、ライラブス、ローゼンクロイツ、インティライミ、コンラッド、インティライミ、レクレドール、ハリーズコメット、サカラート、アルーリングボイス、キングストレイルサカラート、デルタブルース、ヴィータローザ、ヴァーミリアン、ロフティーエイムがいます。
また、フラムドパシオンがUAEダービー(G2)に出たり、アイホッパーがメルボルンC(豪G1)に出場するなど海外にもどんどん出ていっていますので、夢は大きくふくらみます。

馬主資格とは?

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【馬主資格とは】
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【中央競馬の場合】
中央競馬の場合、個人馬主ならば、(1)2年連続で年収1800万円以上、(2)2年連続で資産9000万円以上、という資産要件を満たすことによって取得が可能となります。

軽種馬生産法人馬主ならば、(1)資本金1000万円以上で代表者が50%以上を出資、(2)代表者の所得が2年連続で1100万円以上、(3)自己所有の繁殖牝馬6頭以上、(4)牧場規模15ヘクタール以上(うち50%以上は自己所有)、という資産要件を満たすことによって取得が可能となります。
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【地方競馬の場合】
地方競馬の場合、個人馬主ならば、(1)年収500万円以上、という資産要件を満たすことによって取得が可能となります。

法人馬主ならば、(1)定款の目的に競馬事業が明記されていること、(2)代表者の年収が500万円以上、(3)法人としての出資額が300万円以上、という要件を満たすことによって取得が可能となります。

組合馬主ならば、(1)組合契約を組合員間で締結していること、(2)組合員が3名以上10名以内であること、(3)組合名義の定期預金が300万円以上、(4)組合員各々の年収が300万円以上、という要件を満たすことによって取得が可能となります。
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なお、下記のいずれかに該当する方は馬主登録を受けられません。
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(競馬法施行規則第1条の9条および地方競馬全国協会業務方法書第5条)
(1)成年被後見人、被保佐人及び破産者で復権を得ない者
(2)禁錮以上の刑に処せられた者
(3)競馬法、日本中央競馬会法、自転車競技法、小型自動車競走法又はモーターボート競走法の規定に違反して罰金の刑に処せられた者
(4)競馬に関することを禁止され、又は停止されている者
(5)集団的に、又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で競馬法施行規則別表第1に掲げるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者
(6)地方競馬に関係する地方公共団体の職員
(7)地方競馬に関係する調教師等の厩舎関係者
(8)「(2)若しくは(3)に該当したこと」、「不正な手段で登録を受けたこと」、「馬主登録証等の偽造等を行ったこと」、「自己の所有しない馬につき自己の名義で馬の登録をし、若しくは出走させたこと」により登録を取り消され、その取り消しの日から5年を経過しない者
(9)調教師に競走馬を継続的に預託することが困難であると認められる者
(注)原則として、年間の所得金額が500万円に満たない者は、本号に該当する者として取り扱います。
(10)(1)~(9)のほか、競馬の公正を害するおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者
(11)法人でその役員(いかなる名称によるかを問わず役員と同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。)のうち、(1)~(8)、(10)のいずれかに該当するもののある者
ということです。

馬主とは?

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◆中央競馬における馬主
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◆馬主の種類には、個人馬主、法人馬主、組合馬主があります。

馬主になるには、馬主の登録審査基準に合格しなければなりません。
中央競馬の馬主は、日本中央競馬会を通して馬主申請を行います。
馬主申請が出来ない人は、禁錮以上の刑に処せられた者と成年被後見人、被保佐人、破産者で復権を得てない者、海外居住者等などです。
(競馬法施行規程第15条及び日本中央競馬会競馬施行規程第8条)
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◆個人馬主
年間所得額が2年連続1800万円以上で資産額が9000万円以上。
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◆法人馬主
資本金1000万円以上で代表者が50%以上出資し過去2年黒字決算、法人代表者については年間所得額が2年連続1800万円以上で資産額が9000万円以上、代表者が個人馬主資格を持っていること。(この個人馬主資格は後に抹消される。)
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◆軽種馬生産個人馬主
年間所得額が2年連続1100万円以上、牧場規模15ha以上(自己所有7.5ha以上)、自己所有繁殖牝馬6頭以上、北海道以外の地区は牧場規模要件は半減。
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◆軽種馬生産法人馬主
代表者の年間所得額が2年連続1100万円以上、牧場規模15ha以上(自己所有7.5ha以上)、自己所有繁殖牝馬6頭以上、法人の資本金1000万円以上で代表者が50%以上出資、過去2年黒字決算、北海道以外の地区は牧場規模要件は半減、代表者の個人馬主資格の有無は問わない。
(個人馬主資格を有していた場合は後に抹消)
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◆組合馬主
組合員各々の年間所得額が1000万円以上(軽種馬生産者は750万円以上)、組合名義の定期預金が1000万円以上、3名以上10名以下で民法第667条で規定された「組合契約」を組合員間で交わしていること。(組合員が個人馬主資格を有していた場合は後に抹消。)
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これらの要件はあくまで目安であって、これら以外の要件もありますので、実際になりたい人は、JRAにご確認ください。

年間所得額には、一時的に得た所得(株式の売却等)や競馬に関する所得(地方競馬の賞金等)は含まれません。また、資産額には、保険証券・ゴルフ会員権・美術品等は含まれません。

国内に居住する外国人の馬主登録は、日本人と同様に扱っています。
個人馬主の資格を有している者が、法人馬主の代表者もしくは組合馬主の組合代表・組合員となることはできません。(個人馬主登録を抹消する必要がある)

法人馬主の代表者もしくは組合馬主の組合代表・組合員が、個人馬主の資格を有することもできません。この場合、代表者の変更もしくは組合からの離脱の必要があります。

ちなみに、2002年度までは、年間所得額が2000万円以上(軽種馬生産者は1200万円以上)、資産額が1億4000万円以上、軽種馬生産者の自己所有繁殖牝馬頭数が7頭となっていました。

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◆馬主登録数
2007年3月末の時点で2360。
1991年には3000を超える登録数があったがその後の景気の低迷とともに減少傾向にあります。
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